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日本人が苦手な英語の音:f, h, b, v

今回はf、h、b、vのお話をいたします。

まずはfとhからお話しします。
fとhは日本人からすれば同じ音で、はひふへほの行の音に当たります。

しかし英語ではこの二つは違う音なのです。
hははひふへほの子音部とほとんど同じ音ですから特に問題ありません。

hungryのような単語は多少日本語訛りでもほとんどの人が分かってくれることでしょう。

しかし、fの音はちょっと注意が必要です。
ふぁ、ふぃ、ふゅ、ふぇ、ふぉに近いのですが、微妙に違います。

日本語のふぁ、ふぃ、ふゅ、ふぇ、ふぉのときは、
まず上唇と下唇をくっつけたり、狭めたりして発音します。

しかし、fの音は上の歯と下唇をくっつけます。
上の歯で、下唇をかむような感じで、一気に息を吐き出します。

sの音にも共通して言えることですが、
子音のみの発音ではしゃべるというより息を吐き出す感じです。

fのみを発音するときはsと同様に声帯は震えません。
のどに手を当てていて震えていたら無駄な母音が入っています。


次はbとvの音を説明します。

「何でf、hの次にbとvなんだろう?」

と不思議に思っている方が多いと思いますが、
実はfとvは兄弟のような存在なのです。


vはfの発音に加えてのどを震わせることにより発音する音だからです。

口の形はまったく一緒で、
のどを震わせるかどうかの違いがあるだけなのです。

さらに言えば、先週紹介したsののどを震わせるバージョンはzです。


bの音は簡単です。ばびぶべぼと同じ音です。

ちなみにbはのどを震わせて発音する音です。
そのbののどを震わせないバージョンはpです。


bは簡単ですが、vは日本人は苦手としています。
ただ、最近はヴという文字がよく使われるようになったのでsよりははるかになじみのある音となっています。

母国語として話す人のことを、ネイティヴスピーカーと言いますよね。
昔はネイティブと書いていたようですが、最近はネイティヴと書きます。

なぜかというと、ネイティブを英語に直すと、natibeになります。
しかし英語のネイティヴという単語はnativeです。

日本でもbとvは違う音だと言う認識が高まって来たようで、ヴという文字を使うようになったみたいです。


vの音はfのように上の歯で下唇をかんで、
のどを震わせながら息を吐き出します。

よく子供のころに掃除機の音とか、車のエンジン音とか真似したときに、
"vvvvv---"とか音を出して真似した音と一緒です。

vとbは日本人が混同しやすい音なので、気をつけてください。

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