英会話上達だ!

1年でTOEIC900の秘訣
ネイティヴもビックリ英会話

国や地域による英語の発音の違い

国や地域による発音の違いのお話をいたします。

この狭い日本でも地域によって発音や単語の使い方の違いがありますよね。

私の父方の祖母は秋田に住んでいるのですが、
何を言っているのかよく分からないことがあります(笑)。

発音や単語があまりに違うからです。


狭い日本でもこのような状況なのですから、
世界中で使われている英語でもこのような状況はよくあることです。

英語を母国語としている国だけでも、

アメリカ、カナダ、イギリス(UK)、オーストラリア、ニュージーランド

と、全世界に広がっています。

イギリスとニュージーランドはそうでもないですが、
アメリカ、カナダ、オーストラリアは大きな国ですから、
地域による差もできます。
(イギリスは小さい国なのに、地域によってかなり差があります)


なので、英語のネイティヴ同士でも理解できないということは珍しありません。

私のアメリカ人の友人は「イギリス人の英語は分からん」と言っていましたし、
ロンドン周辺の出身のイギリス人の友人はスコットランド(UKの北部)の英語は分からないと言っていました。


我々が聞く英語はほとんどの場合、アメリカ英語です。

映画や海外ドラマはほとんどがアメリカで作成されたものですし、
市販の教材はほとんどがアメリカ英語です。

ニュースにしてもBBC以外はアメリカのニュース局のものばかりです。

そのため、ほとんどの人にとってアメリカ英語が最もなじみのあるものとなっています。

なので、アメリカ英語以外は「なまりのある英語」というように誤解している人もいます。

私は英会話スクールに通っていたことがあるのですが、
受付で、「○○はイギリス訛りで正しい英語じゃないから違う人にしてほしい」
なんて言っている人を見たことがあります(笑)。

英語は元々イギリスからきたものなんですけどね(笑)。


まだリスニングの基礎が固まっていないうちは話は別ですが、
ある程度リスニングができるようになったのであれば、
アメリカ英語にこだわらず、他の国の英語にもチャレンジしてみるべきです。

特に、TOEICを受ける人は絶対に必要です。

「え? TOEICってアメリカ英語だけじゃん。」

と思うかもしれませんが、それは旧式のTOEICの話です。

ご存知の方も多いと思いますが、
TOEICは2006年の5月から大幅に改訂されています。

旧式では音声を担当してるネイティヴはアメリカ人だけだったのですが、
新式ではアメリカに加えて、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージー
ランドが加わります。

なので、アメリカ英語だけでは対応できないのです。


イギリス英語に関しては、BBCリスニングという参考書がオススメです。

ただオーストラリアやカナダ、ニュージーランドなどに関してはほとんど教材がありません。

現地の放送局のホームページなどの音声ファイルなどを利用して聞くしかないかもしれません。
(TOEICが改訂されたので、需要が高まり、これらの国の英語を扱った教材が出てくるかもしれませんが)

1年でTOEIC900の秘訣
ネイティヴもビックリ英会話

トップページ

  • 国や地域による英語の発音の違い
  • 英語の発音はどこまで気をつければいい?
  • 英語の発音に気をつけなければならない場合


    AX